Electric World

  • 藤井 綺香 (東京大学 学際情報学府 先端表現情報学コース 修士2年)
  • 木村 正子 (東京工業大学 環境・社会理工学院 科目等履修生)
  • 里見 恵里嘉 (東京大学 農学生命科学研究科 国際情報農学研究室 修士1年)
  • 坪井 理人 (明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 学部1年)
  • 児島 響 (Musik und Kunst Privatuniversität der Stadt Wien- Komposition 学士2年)

概要

大規模なコンピュータウィルスが発生した世界で、 世界中のロボットは動かなくなってしまった。 その中で、動くことのできる二体のロボットが巨大な鳥籠の中に残されていた。 鳥籠はコンピュータウィルスから守るプロテクタであり 鳥籠の中にあるモントーンチェアは人がロボットと心を通わせるインターフェースである。 二体のロボットは、何が原因で他のロボットがシャットダウンしたのかを知りたかった。 調査をすすめていくうちに、ロボットの反乱を恐れた人類によるものであること、そしてウイルスを除去するためには人間の感情についてのデータを集めて理解する必要があることを発見した。 ロボットたちはもう一度人間と暮らしたいと考え、人の心を知りたいと思った。 一体のロボットは鳥かごの外に飛び出し、人間を探しに出かけた。 ロボットと人間が再び一緒に生きるために あなたはロボットと触れ合い そして新しい科学技術の世界を作り出す。 本作品はJH科学の「Electric Lolita City」の世界観をオマージュした作品である。 BGMは東京とウィーンを繋ぎ、リモート製作を行った。