(Abstract): There are “Emotional barriers” that separate “healthy” and “disabled […]

木村 正子(北陸先端科学技術大学院大学、名古屋工業大学)、藤井 綺香(東京大学)、伊東 健一(東京大学)、田中 由浩(名古屋工業大学)概要胎児体験VR「Into the Womb」の拡張として，母親と胎児のインタラクショ […]

In this demonstration, people can observe the fetus and the inside of the womb through an HMD and feel like returning to the fetus stage. In order to get closer to the feeling of being in the mother’s womb, people are wrapped in cloth using the Japanese method called “Otona-Maki”.

This study develops a portable virtual reality (VR) system that brings users back into the fetal state of relaxation. It explores the effects of being swaddled in a stretchable cloth that simulates the feeling of being in the mother’s womb.

木村 正子／藤井 綺香／星 宏侑／田丸 黎／宮内 涼将／朝倉 一希／鈴木 彰大／坪井 理人 【IVRC2019予選出展情報】日時：2019年 9月13日(金) 12:00〜15:45場所：東京大学本郷キャンパス 工学部6 […]

母親の胎内に居る感覚に近づけるために、日本式の「おとなまき」という方法でシーツに包まれながらHMDで映像を見ることで胎児体験を行う。

生命は光　美しい生命は万物を超越し存在する　人類の根源である胎児はまさしく光だと思う　母親の胎内に宿る胎児は　人類の希望であり未来である

ロボットの反乱を恐れた人類はウイルスにより世界中のロボットを停止した。ウイルスの除去にはロボットが人の感情を知る必要がある。ロボットと人間が再び共に生きるためにあなたはロボットと触れ合い新しい世界を作り出す。

愛は全てを超えるという信念の元、ロボットと人間の恋愛や身体的な愛情表現、そして生命と非生命の子孫を残すことのできる未来を、ロボットとVR空間で思い描き、現在の常識を”こわし”ていく。

大きな子宮に包まれながらの胎内 VR 体験を通して、生まれる前の感覚に戻ります。胎児に戻る事で親の暖かみに包まれ、日常の忘れ掛けていた””人は必ず誰かに愛されている””感覚に気付き、本来のナチュラルな自分を取り戻すきっかけになれば幸いである。